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17日にウィスラー・スライディング・センターで行われたリュージュ・ダブルで、
ユリス・ズィクス(26)とアンドレス・ズィクス(24)兄弟が銀メダルを獲得した。
ズィクス兄弟は、同じく兄弟で出場し金メダルを獲得したオーストリアのリンガー兄弟に0.264秒という僅差で2位となった。
4年前のトリノ・オリンピックではマルティン・ルベニスがリュージュで銅メダルを獲得しているが、
銀メダルはラトビアの冬季オリンピック史上初。
ドンブロヴィスキス・ラトビア首相は「再びリュージュでメダルを獲得できたことは、ラトビアとして
最大の喜びだ」と兄弟の健闘を讃えてメッセージを送った。
続いて19日にはスケルトンでマルティン・ドゥクルスが同じく銀メダルを獲得した。
スケルトンではマルティンの兄アンドレスも4位入賞を果たしている。
ラトビアのリュージュ・スケルトンの成績向上の裏に、世界で15か所しかないボブスレー・トラックのひとつがラトビアにあることが
大きな要因としてあげられるだろう。1986年に建設されたボブスレー・トラック“シグルダ”は世界の強豪選手が
トレーニングとして使用し、ヨーロッパ選手権競技大会にも使われている。スピードを体験できるよう、
旅行者にも解放してるそうだ。
トリノ冬季オリンピックでエストニア史上初の女子金メダリストとなったクリスティナ・スミグン=ヴェヒが
クロスカントリー10kmで25分05秒を記録、銀メダルを獲得し、エストニアに初のメダルをもたらした。
クリスティナ・スミグン=ヴェヒ(Kristina Sumigun-Vähi)32歳、身長168cm、体重58kg、とエストニア人としては
小柄と言ってもいい体格だが父親のアナトリ・スミグンコーチの指導の元、ジュニア時代から不動の地位を占めてきた。
趣味はゴルフ、アルペンスキー、音楽とか。
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